みなさん、こんにちは。
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です(*^-^*)
みなさんに、お会いできて嬉しいです♪
昨日は、
風邪の大きく分けて2つあるタイプから
1つ目
ぞくぞく、寒気がするタイプを
お話しました。
このタイプは、
背中や首から、
ぞくぞく、寒く寒くて、
寒気がする風邪でした。
これを
『風寒(ふうかん)のかぜ』タイプ
今回のテーマ
『喉が、腫れているタイプ』
2つ目のタイプですね。
喉が、腫れて痛くなる人いますよね?
みなさん、
喉が、腫れて痛くて痛くて
唾や飲み物を飲むだけで痛い
この様に、つらい経験したことありますか?
今田自身、
喉が、腫れて痛い経験あります。
喉が、腫れすぎて、唾や飲み物を飲むだけで
痛い経験ありました。
飲み物飲めないのが、一番辛いですよね(-_-;)
この様に、
喉が、痛くて痛くて、
腫れている風邪
イラストのように
喉が痛い人です。
このタイプ
『風熱(ふうねつ)のかぜ』
と言います。
聞き覚えありますか?
前回と今回
風寒(ふうかん)のかぜ
風熱(ふうねつ)のかぜ
この2つのタイプを
お話ししてきました。
2つのタイプが、
あるの事を知っていたという方も
ちょっと難しいと思った方も
なるほどなぁ~こんな風に分かれているのか
と感じて頂けたら嬉しいです(*^-^*)
今回は、ここまでにします。
本日も、
お付き合いいただきありがとうございました。
次回に続きます。