一緒に学ぼう!!身近な漢方!!

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今日は、どの臓器と表裏の関係があるでしょうか?

みなさん、こんにちは。

 

漢方セミナー講師

 

今田 志穂(こんた しほ)です。

みなさんに、お会いできて嬉しいです(^^♪

 

昨日は、私たちの臓器で休むことなく動いている臓器、心臓についてお話しました。

 

心臓は、小腸と関りがあるのご存知でしたか?

 

ブログを読んだことない方も、

 

読んだことある方も、

 

読んでいただけると嬉しいです。

 

 

shihopontan.hatenablog.com

 

本日のテーマ

『今日は、どの臓器と表裏の関係があるでしょうか?』

 

 

みなさん、免疫器官の場所というとどこでしょうか?

 

ヒント!!!

 

1.乳幼児の血球の産生の中心

2.古くなった血球の処分

3.血液を貯えたりする臓器

 

 

そうです!!

 

脾臓です!!

 

詳しく見ていきましょう🔎

 

西洋医学では、免疫器官です。

 

漢方医学では、西洋医学と違った見方をしています。

 

漢方医学では、食事から栄養素を取り入れます。

 

その食事から取り入れた栄養素から、気・血・水の気と血を作り出せると考えています。

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脾と表裏の関係は、です。

 

脾と協力して、消化吸収を行います。

 

漢方医学では、脾と胃セットで考えています。

 

今日は、ここまでにします。

 

次回は、私たちが酸素を吸う時、二酸化炭素と交換する臓器のお話ですよ。

 

こくちーずプロ、今田志穂の漢方セミナーホームページを見て頂けると嬉しいです。

 

こくちーずプロ

www.kokuchpro.com

 

今田志穂の漢方セミナーホームページ

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本日も

お付き合いいただきありがとうございました。

 

次回に続きます。

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