みなさん、こんにちは。
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です。
みなさんに、お会いできて嬉しいです。
昨日は、現代の冷えの捉え方についてお話しました。
ブログを読んだことある方も、
読んだことないことも、
読んでいただけると嬉しいです。
本日のテーマ
『漢方の冷えの捉え方とは?』
漢方の冷えは、どのように捉えているのでしょうか?
見ていきましょう🔎
漢方の冷えの捉え方
冷えは、身体が冷えるだけでなく、
冷え症は、『万病の元』と考えています。
漢方は、『虚』と『実』の2つの原因で考えます。
冷えの原因に応じて、原因から治療を考えます。
これが、漢方の冷えの捉え方です。
次回は、中医学の冷え症についてお話します。
本日も、
お付き合いいただきありがとうございました。
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『尿トラブル』
おトイレに行くと排尿時に、「ツーン」と痛みが走る!
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トイレをしても、残尿感が残る事ありませんか?
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『冷え症』
朝から晩まで、手足が冷える。
夏は、クーラーで身体が冷えて寒い
身体を温めても冷えてしまう。
こんなお悩みありませんか?
ご参加頂けますと幸いです。