みなさん、こんにちは!
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です(*^-^*)
春、近づいてきてますね🌸
ここ最近、暖かい日や寒い日が
交互に続いてますね。
暖かい日の時、
昼は、雪が解けて路面が出るので
嬉しいです。
夜は、気温が下がり路面が凍るので、
怖いです(-_-;)
道が、昼間解けて雪が夜凍るのでガタガタ
あの道、本当に怖いです。
寒い日は、吹雪になるときあるので、
道が、吹雪で見えずホワイトアウト!!
道が見えないのが怖いです(;′⌒`)
昨日も出かけ先で、吹雪にあいました(笑)
本日のテーマ
『現代の治療方針について』
現代は、
ウイルスに効く特効薬が
ありません。
そこで、症状にあわせた治療方針を
決めています。
例えば、
発熱、頭痛、鼻水、
鼻づまり、喉痛いの症状
その症状に対応する対処療法です。
たくさんありますが、
3つご紹介しますね(*^-^*)
1、発熱
2、頭痛
この2つを治したいのに、
鼻水に効く、お薬を出されても困りますよね。
この場合、発熱、頭痛に効くお薬、
解熱鎮痛剤薬💊
みなさんもご存じのお薬ありますよね?
バ〇〇リンとか💊
ご想像にお任せしますね(*^-^*)
3、鼻水
花粉の時期、鼻水、鼻づまり、つらいですよね?
これからの時期、花粉症で
悩む方多いと思います。
今田自身、花粉症なので、
この時期、鼻水に悩みます。
鼻水が、止まらないと四六時中悩ませれます。
現代の治療方針では、お薬の成分として、
抗ヒスタミン薬という成分が入った
お薬を処方されることが、多いです。
今田の場合、すぐ鼻水止まります。
やったー、鼻水止まった~!!
でも、眠くて、眠くて仕方ない(-_-)zzz
なぜ~??
副作用で、眠気がきてます(-_-)zzz
眠たく眠たくて仕方ないので、
仕事になりません(笑)
今田のように、お薬の効き目が早いですが
副作用で、眠くなるケースもあります。
ご使用される方、気を付けてくださいね(*^-^*)
本日は、ここまでにしますね(*^-^*)
お付き合いいただきありがとうございました。
次回は、『漢方の治療方針について』です。
みなさんに
お会いできるのを楽しみにしております
次回に続きます!!