一緒に学ぼう!!身近な漢方!!

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対極図は、なぜ、黒色と白色なのかなぁ~?

みなさん、こんにちは。

 

漢方セミナー講師

今田 志穂(こんた しほ)です。

 

みなさんに、お会いできて嬉しいです(^^♪

 

昨日のブログでは、

ついにあのイラストの正体が

 

なにか、判明しましたね(*^-^*)

 

 

shihopontan.hatenablog.co

 

ブログを読んだことない方、もう一度読みたい方

 

読んでいただけると嬉しいです。

 

本日のテーマ

『対極図は、なぜ黒色と白色なのかなぁ~?』

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なぜ、白色と黒色なのって思いますよね?

 

この対極図は、

 

黒色の部分を陰

 

白色の部分を陽

 

この様に黒色と白色で表しています。

 

 でも、黒色にも白色の両方に

 

白と黒の丸ありますよね。

 

黒色の部分に白色の丸は、陽の部分

 

白色の部分に黒い丸は、陰の部分

 

陰と陽で分かれます。

 

なぜ、勾玉の形なのって思いますよね?

 

陰と陽に分けるのであれば、

 

二つに分ければいいでしょ?って思いますよね?

 

そこで、この小さい丸が活躍するのです!!

 

小さい丸は、

100%陰、100%陽は、

 

存在しないという考えを表しています。

 

例えば、

 

100%全力で何事にも挑戦しようと、動き回ります。

 

何も考えずに動くと疲れますよね?

 

そこで、陰の冷静が入ることで、100%の力でなく

 

冷静に物事を考えれるようになります。

 

この様に、陰と陽のバランスを取るので

 

100%陰、100%陽と表さないのです。

 

漢方は、陰陽のバランスが崩れると健康でなくなると考えています。

 

みなさんは、

陰陽のバランスのように意識してるバランスありますか?

 

教えてもらえると嬉しいです。

 

今日は、ここまでにします。

 

本日も

お付き合いいただきありがとうございました

 

次回に続きます。

 

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