みなさん、こんにちは。
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です。
みなさんに、お会いできて嬉しいです(*^-^*)
今日は、とてもお天気がいい日でした。
春の暖かい日差しと春風が吹いて心地よいお天気でした。
久しぶりに車の洗車しましたね。
今まで、雪や雨が降ってなかなか洗車できなかったんですよ!
風が強いと砂まみれですから(笑)
洗車、出来て良かったです(*^-^*)
こういう時、幸せと感じますね!!
みなさんは、幸せを感じてますか?
小話が、長くなったのでテーマに移りましょう(笑)
本日のテーマ
『漢方医学の成り立ちって奥が深かった!』
カッコよくテーマ書きましたが、まとめですね(笑)
漢方医学の歴史から始りました。
漢方医学の歴史って多くの方が、関わっていることがわかりましたね。
伝わりました。
硬貨や文字、文科的な物も伝わりました。
約710年に元明天皇の時代
日本に伝わってきました。
漢方医学は、江戸時代の最盛期から明治時代に
かけていろいろな動きを見せましたね。
ここから、明治時代に衰退した漢方医学が、
復活を見せましたね。
このまま、衰退しなくてよかったです(*^-^*)
一度、衰退しても復活をして、現代の私たちに
漢方医学が受け継がれてきています(*^-^*)
歴史って、大切ですね!!
知れば知るほど、漢方医学
本当に奥が深いと感じました。
ここは、ブログを読んでいただけると嬉しいです。
みなさん、ドラックストアーで漢方薬を手にした時に
気になっている方いたと思います。
なんで、葛根湯って顆粒なのに
〇〇湯って書いてるの?
疑問に思いませんでしたか?
ここでは、漢方薬の剤型についてお話してきました。
ブログでもお話しましたが、理由がちゃんとありましたね(*'▽')
みなさん、漢方のイメージ少しずう変わりましたか?
少しでも、
漢方って楽しいと思っていただけたら嬉しいです。
本日も
お付き合いいただきありがとうございました。
次回に続きます。