みなさん、こんにちは。
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です。
みなさんにお会いできて嬉しいです(*^-^*)
昨日、漢方が、どうやって日本に伝わって来たのか
お話してきました。
ブログを読んでいただけると嬉しいです。
本日のテーマ
『みなさん、
歴史好きですか?パート2』
昨日は、日本にどのように中国医学が、伝わって来たのかお話しました。
江戸時代で、漢方医学が栄えたお話までしましたね。
今日は、その続きからお話していきます。
江戸時代に、医学は急速に発展しましたよ。
現代の日本の漢方医学の基本が、作られていきました。
16世紀、みなさんもご存知の
キリスト教の伝来とともに
西洋医学が日本に伝わって来たのです!
江戸後期に入り、
オランダから伝わってきた西洋医学を
蘭方医学(らんぽういがく)
日本の医学を
と呼ぶようになりましたよ(*^-^*)
江戸後期になると
考え方の良いところを取り合わせた
医師が多く現れましたよ!!
蘭方医学は、学生時代学んだ気がしますね(笑)
みなさんに、お聞きします(*^-^*)
これこら、明治時代に入りますね!
明治は、日本の文化大きく変わりますね!!
江戸時代は、
明治時代になると
この答えは・・・・・
次回のブログでお話しますね(*^-^*)
本日も
お付き合いいただきありがとうございました。
次回に続きます。