みなさん、こんにちは。
漢方セミナー講師
今田 志穂(こんた しほ)です。
みなさんに、お会いできて嬉しいです(^^♪
以前のブログから
漢方薬のほかに、私たちが普段、食べている食材をうまく取り入れて健康の維持のお話をしてきました。
3つに分類する中の五味についてお話してます。
5つの中から1つお話しました。
本日は、2つ目をお話します。
ブログを読んだことない方も、読んだことある方も読んでいただけると
嬉しいです(*^-^*)
本日のテーマ
『甘未は、どの臓器に関わり食材なんだろう?』
甘未(かんみ)は、どこの臓器と関りがあるかご存知ですか?
お話していきますね(*^-^*)
2つ目
五味→甘未(かんみ)
胃腸の働き、脾臓の働きを助けます。
作用→滋養強壮、鎮痛、緩和作用
効能→栄養を補い疲れを取ります。
痛みを和らげ、緊張を緩和します。
食材→かぼちゃ
ほうれん草
バナナ
米
甘未には、脾臓、胃腸と関わりありましたね(*^-^*)
かぼちゃは、甘くっておいしいから大好きです(^^♪
かぼちゃの煮もの大好きですね~♪
今日は、ここまでにします。
本日も
お付き合いいただきありがとうございました。
次回に続きます。